製本サイズ


冊子にした仕上がりの規格サイズは下記の通りです。 塗り足しが必要になりますので仕上がりサイズの下部に塗り足し込みのサイズをご案内しております。 ※縦置きでの仕様になります。


綴じ方向


本・冊子には縦書きと横書きがあります。基本的な綴じ方向は縦書きは右綴じ、横書きは左綴じになります。

【縦書き右綴じ】          【横書き左綴じ】


ページ数


ページとは、1 枚の紙の片面を 1 ページと数えます。通常、冊子印刷は本文用紙に両面印刷をしますので、1 枚の紙は表裏で2ページ となります。


用紙


用紙は以下の中から選択が出来ます。基本的には表紙の用紙は厚いものが適しています。

種類特徴・用途厚さ
上質紙非塗工紙。最も一般的な用紙。印刷後に若干インクの沈みがあります。55 ㎏・70 ㎏・ 90㎏・110㎏・ 135㎏・180㎏
マットコート紙光沢の低い塗工紙。落ち着きのある上品な質感。 写真も綺麗に印刷できて、低光沢のために文字が 読みやすいので写真と文字の混在が多い冊子に最適です。70 ㎏・90 ㎏・ 110㎏・135㎏・ 180㎏
コート紙光沢のある塗工紙。紙にコート層の塗布をして写真などの再現性を重視して作られた印刷用紙です。73 ㎏・90㎏・ 110㎏・135㎏・ 180㎏
色上質紙上質紙をベースにした色紙です。表紙やトビラ用紙に最適です。※1色印刷のみの対応となります。薄口・中厚口・厚口 特厚口・最厚口
アートポスト紙光沢のある塗工紙。写真などの再現性を重視して 作られた厚めの印刷用紙です。160㎏・180㎏・ 200㎏・220㎏
マットポスト紙光沢の低い塗工紙。落ち着きのある上品な質感。写真も文字も綺麗に印刷できる厚めの印刷用紙。160㎏・180㎏・ 200㎏・220㎏
レッザク66凹凸のあるエンボス調で、皮しぼ模様にソフトな 質感が特長のファンシーペーパー。 ※モノクロ印刷のみの対応となります。130㎏・175㎏・ 215㎏

※ 厚さは四六版での表記です。赤字の用紙は表紙のみの対応となります
※ その他の特殊紙などは銘柄を指定頂ければ対応致しますのでご相談ください。


製本方法


■無線綴じ製本

報告書・論文・抄録集・要旨集・書籍・文庫本・写真図版・マニュアル・記念誌・文集 など

無線綴じ製本とは丁合(本文をページ順に重ね る作業)の完了した本文部分を表紙で包み、ホルメット糊で固めて製本します。針金を使用せず、専用の糊で綴 じるため丈夫で長持ちします。 ページ数が多い冊子に適していて、約800Pまで綴じる事が出来ます。ページ数の分だけ背幅が出来るので、そこに背文字を入れる事が出来きます。 中綴じ製本では出来ない、見返し、折込(Z 折) などの加工も出来ます。

■中綴じ製本

総会資料・テキスト・マニュアル・情報誌・フリーペーパー・大会プログラムなど

中綴じ製本とは本を開いた状態の紙(4 ページ 分)をページ順に重ね、中央部分に沿って針金(ステッチ) にて止めます。二つ折りした本文を重ねて綴じるためページ数は必ず4の倍数になります。

【中綴じのページ数の目安】
本文用紙 70kg → 64P まで
本文用紙 90kg → 56P まで
本文用紙 110kg → 36P まで